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触媒機のバーモントキャスティングです
1975年バーモントキャスティング社はアメリカ北東部バーモント州でディファイアントという薪ストーブを作ったことにより誕生しました。
これは燃焼効率・デザイン性・使いやすさ・環境への配慮など、当時から現在に至るまで幅広い層から支持されている薪ストーブです。
そして1986年世界で最も愛された薪ストーブ:触媒方式のアンコールを世に出しその後、
イントレピットやアンコールエバーバーン(非触媒方式タイプ)を出し、現在に至っています。
バーモントキャスティングならではの画期的なトップローディング方式というものがあります。これは、クッキングトップを兼ねたフロントドアを開ける事無く大きな薪が投入可能なのです。
薪ストーブファンにはうれしい便利なウォーミングシェルフやミトンラックなどのオプションも選ぶことができ、ガラスコーティングが美しい琺瑯仕上げの物もあります。
バーモントキャスティングと言えば、今では触媒方式が主流となっていますが、
非触媒のエバーバーン方式のような独特な燃焼方式の薪ストーブも作り出しています。
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