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​ドブレ 760WD   

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ドブレ 640WD  

ドブレストーブの魅力を継承し、さらなる高みへ

16年間、世界中で愛され続けた640CBJ、760CBJコンセプト、デザインは継承しつつ操作性、性能を新たにしました。環境の時代に応えるべき進化した薪ストーブです。

PICK UP!!

【広いトッププレート】

鍋が置きやすく、コトコトじっくり煮込むポトフやカレーなどに最適です。

熱の調節にはトリベットを使用し、天板温度が通常燃焼時200℃~250℃にしましょう。

鍋の材質により、温まる時間も変化します。蓄熱力のある鋳物製がオススメです。

【シルエット】

ドブレ760WD・ドブレ640WDも、「炎が主役」。

「ドームマジック」とも呼ばれるアーチ型の大きな窓はそのままに、一体式のドアハンドルも新しくなりました。

洗練されたデザインと鋳物の質感、風合いはどんな空間やインテリアにもマッチします。

CBJシリーズの背面リヤヒートシールドが、今回さらに面積が広く大きくなりました。

【給気調節レバーと外気導入】

操作は1本のレバーのみ。(気密性を高めた結果です。)

給気のレスポンスも早くドブレこだわりの炎を容易に楽しめます。

CBJシリーズでは外気導入装置はオプションでしたが、標準装備となりました。

【炉床】

格子をかたどった鋳物製の炉床。格子の溝に灰が溜まりアッシュベットとなります。

灰の助燃作用を利用して、熾火が長時間持続します。

【インナートップ】​

今回のドブレWDシリーズは天板は気密性重視の為に取り外す事は出来ませんが、燃焼効率は80%にUPしました。

奥側の両サイドには、二次側給気とエアーカーテンの給気ルートがあり、炉内の温度を保ち、ガラスも汚れにくい

構造になっています。

美しい炎にこだわったドブレ独自の燃焼システムがより高性能な燃焼を実現させています。

【大きな炉内とバーミキュライト】

ドブレ760WDは55cm程度の薪、ドブレ640WDは、45cm程度の薪が最適です。

クリーンバーン燃焼の為の大きなアーチ型の鋳物製バッフルプレートが印象的です。

軽く熱に強いバーミキュライトが炉内全てを覆う形に進化しました。温度を保ち機密保持します。取り外しも可能です。

【容易なメンテナンス】

優れた鋳物成形技術は、ドブレの自慢の一つ。工具を使わず、容易に分解、組立が可能。良い物だから長く愛したい。

 

 

【高効率な給気システム】

ドブレの高精度な鋳物成形技術により、背面に給気の道が精密に間仕切られています。

給気口から取り入れられた燃焼用給気は、一次、二次燃焼、エアーカーテン等それぞれの役割をしっかり保持してくれます。この構造により、ドブレならではの高い燃焼効率(80%以上)を実現しています。

​在庫限り。お問い合わせください。

  ドブレ 525CBJ  

ドブレストーブのニューモデル!自慢したくなる機能とデザイン

通常の薪ストーブの熱効率は74〜78%ですがドブレ525CBJはなんと80%もあるのです。

鋳物の風合いを生かした本体と取っ手が素敵な薪ストーブです。

PICK UP!!

【見た目以上の炉内の広さ】

40cmの薪がそのまま入る広々とした炉内が特徴の薪ストーブです。

そのため、ピザや薪ストーブ料理を楽しむ事が出来ます。

【火の位置が高い】

通常の薪ストーブは目線を下げて覗き込むように炎を見ますが、ドブレ525CBJは炎の位置が高いので

​炎が容易に楽しめるのです。

【素材ももちろん最高級】

薪ストーブ本体の鋳物も最高級のものを使用していて重厚感と高級感のあるデザインです。

薪ストーブ本体の曲線もとても優しい印象です。

​ドブレヴィンテージ50・35

新しいのに懐かしい

「懐かしい」と言う言葉を発する時、ほとんどの方が笑顔になります。「懐かしい」とは、かわいい、手放したくない、

過去や離れているものに対して惹かれる心の動きです。そんな気持ちにしてくれるドブレヴィンテージ50や35。

​これからのスタンダードになるでしょう。

PICK UP!!

【シルエット】

柔らかさを感じる丸みを帯びた鋳物。ステンレス削り出しの取っ手がワンポイントとなったノスタルジックな香りと

ポップな雰囲気が同居したコンテンポラリータイプ。

全面ガラスからのゆったりとした炎の美しさは、ドブレの「こだわりの美しい炎」から生まれたデザインです。

【給気調整レバー】

操作は2本のレバーのみ。(左は一次燃焼、右は二次燃焼)給気のレスポンスにも早くドブレこだわりの炎を容易に

楽しめます。

【トッププレート】

安心して鍋を置き事が出来る丸みを帯びた柔らかなデザイン。安心して鍋を置け、ポトフやシチューも楽しめます。

【インナートップ】

天板は二重構造。

二次燃焼)、エアーカーテンの給気ルートに設けられた多数の突起は、熱交換の役割をし、暖かい空気を炉内に送り込み、効率の良い燃焼とガラスを汚れにくくしている。美しい炎を作り出す、ドブレの機能のひとつです。

【高い蓄熱性】

ヴィンテージ50はセンチ、ヴィンテージ35は35センチの薪をくべる事が出来ます。

アールのかかったバーミキュライトで形成された炉は温度上昇が早く、焚き付け薪から大きな薪へ炎が移りやすくなる。

誰でも容易に着火できるヴィンテージの特徴の一つです。

【高精度な鋳物技術】

ドブレの高精度な鋳物成形技術により、工具を使わず分解、組立が可能です。

薪ストーブをながねん、愛用、していただくため、メンテナンスが容易にできる事は重要な事です。

ドブレの名前はノルウェーの誇るドブレ山脈に由来しています。

ドブレ薪ストーブはベルギー製として知られていますが、元々は鋳物専門メーカーとして工業製品の部品、暖房器具製造などの販売を行っていました。

 

70年代後半にドブレ薪ストーブは順調に販売台数を伸ばし、薪ストーブの代名詞といわれるようになりました。
 

ドブレの特徴としてはサイドドアが設けられている為、フロントドアを開けずに

55cmまでの長い薪が投入出来るようになっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に炉室内にある炉床は頑丈な鋳物の独特なワッフル形状(格子状)と

なっており、灰を溜め熾火(おきび)を長時間持続させる事で保温効果を

向上させるのです

 

給気システムは一次燃焼用・二次燃焼用・エアーカーテンなどがあり、それらの空気の通り道となる部分は高精度の鋳物成形技術により成形されています

この構造がドブレの美しい炎を作るのに役立っています

 

 

メンテナンス面においても工具を使わずほとんどの薪ストーブ部品を分解することが可能です

その為、炉室内の掃除が簡単に出来、炉室内にネジなどの突起物がない為に部品の交換も必要なく低コストな維持費で済むのです

 

 

 

最近では、ビンテージシリーズやドブレWDシリーズが注目を集めています

 

特徴としては、アール加工等のバーミキュライトで炉床を除く4面が構成されており高い蓄熱性と高効率な燃焼性が得られます

 

更に給気ルートが精密に仕切られており、それぞれ一次燃焼・二次燃焼・エアーカーテン時の空気の通り道として利用される為、ガラスは汚れにくく、美しい炎を作り80%以上の燃焼率を作り出しているのです

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METOS様ホームページより引用
http://metos.co.jp/products/kamin/stove/dovre/
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